くるり岸田、入院!CDJライブレポ!他*kngordinariesサマにTBいたします!*
まずは引用を転用。
>「スーパーカーというバンドには、当時大変シンパシーを感じていた。
メロディーも言葉も、ルックスも勿論、絶対的に超自然なロックバンドとしての
たたずまいにノックアウトされた記憶が鮮明にのこっている。
一番最初に彼らに会った時、まるでアムロとシャアが出会った時くらい
ドキドキしたのを覚えてる。俺らの時代や、ちゅう感じがしてた。」
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00年代も中間地点。転機であることは確かです。
別れが永遠でなければ、またいつか会えるでしょう。
新しいカタチで。きっとまた。
犬は吠えるがキャラバンは進むってこと。