ビーイングという企業。長戸という男。
昨日紹介した本にも、長戸氏(ビーイング)の手法は書かれている。
で、調べたら ここ にもコラムが。

(引用)クライアントから見たタイアップは、自社の商品・番組イメージを高めるための楽曲を、自社の要望を混ぜながら制作「させる」ことです。もしアーティストとクライアントで意見が食い違うような場合は、アーティストに「我慢していただく」のも当然です。もちろん、曲はヒットしてほしい。…このような要望にすべて答えることができるのが、ビーイングの制作体制なのです。
 クライアントからビーイングにタイアップ曲の依頼が入ります。すると、B.M.F.は、イメージに合うデモテープを、膨大なストックの中から100本以上セレクトし、クライアントに聴いてもらいます。これだけ聴かされれば、さすがに気に入られるものがいくつかできます(^^)。
 そして、それに対して数通りのアレンジ・数通りの歌詞がすぐに(本当に24時間体制で!)当てられ、さらに複数のヴォーカリストが唄入れを行います。そして、クライアントからクレームがつけば、超特急で手直しを行います。

僕は90年代、深夜の宝石屋のCMとかで盛んに流されてたウンコみたいな曲たちを、
「サビだけSONG」と蔑称してましたけど、やっぱ本当にそうやって作ってたんだと知ると、
ホント、なんだかなーーーーーーーとうなだれてしまいます。
ポップスは3分間の魔法と言われますが、もはや15秒間の商品の添え物。。。
もちろんそれにタイクツなAメロ、Bメロをくっつけて曲に仕上げて、
たくさんたくさん儲かったんですから、それはビジネスモデルとしては「成功例」。

たとえヒッキーが「これ私じゃん。って思った。」と発言(その後失言と訂正・・・。)しても。
____、今どうしてる?いい夢みれてよかったね。
真に良質なモノなんかより、効率よく売れるものを作りたい。
原盤権握って、自分の思うがままに。

この行く末を見届けよう。

(BGM:どっかのバンドが歌ってた「イメージ」って曲を。)
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# by POP_ID | 2016-07-09 14:37 | Trackback | Comments(0)
ナカコーVS高野寛 (ハイレゾの良し悪し)
https://twitter.com/iLLTTER/status/735146219442343942?lang=ja

Koji Nakamura ナカコー ‏@iLLTTER 5月24日
ハイレゾや高解像度は綺麗すぎる。頭の中ではもっとぼやけてる。
良し悪しではなくて、人間の目と耳ってちょうど良くてすごいなって話


https://twitter.com/takano_hiroshi/status/740552819787206658

高野寛 ‏@takano_hiroshi 6月8日
この2ヶ月くらい圧縮音源は資料以外聴かないようにしてたら、確実に耳の精度が上がった。
圧縮音源はレトルトまたはコンビニ弁当。そこそこ美味しいレトルトもあるけどね。
ハイレゾはできたての料理みたい。食材(音源)の良し悪しもまるわかり。
babyface proとAK320スバラシイ。
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# by POP_ID | 2016-06-28 02:39 | neo10'sあたり | Trackback | Comments(0)
高円寺にて。
「むげん堂」
THE STREET SLIDERSの蘭丸がここで服を買ってたとかで、ファンには超有名。
多くの蘭丸フリーク娘があしげく通っては「成り切りファッション」に身を包んだ。
そういう俺はといえば、「BACK TO BACK」12inch singleのジャケでハリーが着てた、
原宿の「LONDON DREAMIN'」(もちろん今はない)のベストを9800円で購入。
※撮影で使用しただけで借り物だった。一点モノなので、間違いなく「そのもの」。
ブラックジーンズにペイズリーシャツとの必殺コーディネイトでライブに参戦してたものです。
このブログにはスライダーズ・フリークがいないようなので、ま、独り言やね・・・。
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# by POP_ID | 2016-06-21 04:03 | '80sあたり | Trackback(1) | Comments(9)
小沢健二・エリザベスコール「おばさんたちが案内する未来の世界」を見る集い
ゲスト/お目当て: 小沢健二, エリザベスコール
★映画「おばさんたちが案内する未来の世界」を見る集い
作・語り・生演奏:小沢健二/エリザベスコール
○2007.11.14(水) at 糸島/野北Current(SunSet姉妹店)*限定80名
開場 18時 開演 19時 *休憩を挟んで約2時間半
入場料 2000円 *1drink order
予約・問合 Current(糸島郡志摩町大字野北向畑2290/092-330-5789)
<小沢健二さん本人による案内文>
この集いは、エリザベスコールと小沢健二による映画と語りと音楽の生演奏を通して、私たちが暮らす場所の「時」と「土」を考える集いです。
私たちが生きている今の時代は、みんなが「何かがおかしい」と心ひそかに感じながら、自分達の生活のあり方をどこかで疑いながら、落ち着かない気持ちで暮らしている世の中のようです。
携帯電話やコンピューターが世界中で売られる忙しい世の中。そしてみんながお金のことばかり考えて生きているような気がする世の中。けれど、よく耳を澄ますと、思いがけない場所で、小さな囁きが聞こえてきます。同じようなことを疑問に思っている人達が、一言一言、思いを語り始めています。「このままでいいのかな?」「生きるって、どんなことだと思っていたんだっけ?」「この世の中は、続いて行くんだろうか?」
そして、ふうっと息をついて、もう少し耳を澄ますと、地球の反対側・ラテンアメリカから、世の中を大きく変えるために歩き出した、にぎやかな、楽しげな、希望に満ちた足音が聞こえてきます。それは、台所から、畑から、路上から、合唱のように聞こえてくる、すてきな足音です。その音は、私たちも心のどこかで憶えている、懐かしい足音のように聞こえます。大胆に先頭をゆくのは、どうやら、たくさんのおばさんたちのようです。
映画製作者・エリザベスコールと小沢健二が、遠くメキシコやベネズエラやボリビアから響く、人びとの言葉と心を伝えるために、伝書鳩のようにこの町にやってきます
(小沢健二は、音楽でご存知の方もいらっしゃるかも知れません)。
この集いは、二人が映し出し、語る、希望の風景を通して、私たちが暮らす場所の未来を考え、過去を思い出し、現在に目を凝らすための集いです。どうぞ、ふるってご来場下さい。
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# by POP_ID | 2016-06-09 04:12 | '00sあたり | Trackback | Comments(1)
愛する気持ちさえ分け合えれば。佐野と小沢の交わりは必然か?
小沢健二2007年のメッセージ。

愛するように愛される
I LOVE YOU LIKE YOU LOVE ME.


そして佐野元春がデビュー以来、ずーーーっと伝えているメッセージ。

愛する気持ちさえ分け合えれば
ILOVE YOU , YOU LOVE ME.


奇跡の一致か?
聖なる表現者同士の必然なのか?
美しい一致であるので、記しておく。
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# by POP_ID | 2016-06-03 19:44 | Trackback | Comments(0)