村言葉。
ロック村の語彙が、演歌村なみにマンネリ化してきたのはいつからだろうか?
はっぴいえんどが開放したはずの日本語ロックの世界。
一時期ビートパンクだかなんだかが、全面「仮想敵」対決し始めた時は、
正直「終わった。」と思った。
「結局金持ちになりたいくせに、金持ちを批判するな!偽善者が。」と思った。

しかしきちんと見回せば、
サザン桑田が破壊し、元春が改革した。フリッパーズが革命を起こし、
スーパーカーが新たな地平を切り開いた。
本物はやはりオリジナルな言語感覚を持っている。
一番多くのフォロワーを生んだのは元春だと思う。
意外なのは、けっこう女性シンガーに付いてこられた点。
渡辺美里、中村あゆみ、永井真理子なんかは典型的な元春フォロアー。
まぁどれも元春の「おいしいフレーズ」だけをついばんだ雀レベルだったけど。(初期は)
(その事実と、自分の好き嫌いとは別問題だが。ちなみに中村が一番好きだった。)
桑田のフォロワーって案外思いつかないんだけど、B’Zのヒネクレ方なんかに、
影響を感じる。(ってまともに聴いたことないんだけど。)
フリッパーズは雨後の筍状態になってしまった。(ひどい状況でした・・・。)
ソカベくんは、よくぞ「気が付いた」と思う。(”コズミック・ヒッピー”未だ愛聴してるけど・・・。)
SUPERCARに現時点で追いついているアーチストを、俺はピックアップできない。
(それを見出せるのは、若者の特権だ。うらやましいが、仕方ない。)

大槻ケンヂは「ロックは、このまま歌舞伎みたいになるんだと思う。」と語った。
しかし俺はそうは思わない。
化石頭のロックンローラーは、これからも生まれ続けるだろう。
ロック村の「村おこし青年同盟」って感じで。
しかしロックはカタチじゃないんだ。絶対に様式美にはならない。
俺は前進を信じる。まだ大丈夫だと思う。
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by POP_ID | 2005-03-09 21:22 | MUSIC | Trackback | Comments(0)
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