小暮“シャケ”武彦/Good-bye清志郎
Mt.デリシャス日記
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>清志郎バンドを10年以上やっている厚美君に3月のレッドを見に来てくれた時、
様子を聞いたら「元気だけどね」と言っただけだったから、
もしかしたらこんな日が来るかもと言う気がしていた。

きっと後になってみれば最良のタイミングだったんだろうというふうに思うと思いたいけど、
こうなってみるともっと老人になった姿を見てみたかった。
きっとかっこ良かったと思う。

そんな事を考えていると、いつの間にか忘れていた記憶が蘇って来る。 

俺の10代の終わり後は、日本でもロックのニューウエーブという感じで、
いろんな新しいバンドが出て来てエキサイティングだった。
シナロケ,TENSAW,子供バンド、アナーキー、プラスティックスなど色々面白いバンド
はあったけど、一番好きだったのは昔のフォークのイメージから、新しくストーンズ的な
R&Rバンドとして出て来たRCだった。 大ブレイクする前で小川銀次と言うギタリストと
キーボードのG2を入れて5人バンドだった頃だ。

小川銀次以外テクニックも無く、R&Rバンドとしてまとが定まっていてかっこ良かった。
その頃他にストーンズ的なバンドは他に無く、一時期本当に大好きだった。

今思えば、時期的には大学をやめ,作曲を始め、音楽だけをやる生活に入る前後の2年
ぐらいなので、RCの影響はすごくあったと思う。
いつの間にかそんな事も忘れ,ストーンズ的なバンドとして自分もスライダースに続いて
デビューし,イヴェントなどでは何度か続いて同じステージに上がったりもした。

チャボさんとは一度、福岡でさしで飲んだ事はあるけど、清志郎は話しをするのも難しそうで、
一言二言話したぐらいだった。 
ステージの上で「レッドウォーリアーズかっこ良かったぜ」と言ってくれた。

自分にとって、矢沢や甲斐よしひろといった他のロックンローラーと呼ばれている人達とは
あきらかに存在が違う。 
チャップリンのような、ドリーミーで愛にあふれた道化師で、イカした天使なのだ。
今更感謝の気持がこみ上げて来てもどうしようもないな。
くそっ。

ありがとう清志郎! 永遠なれ!
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by POP_ID | 2009-05-04 03:52 | '00sあたり | Trackback | Comments(0)
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