いとうせいこう/追悼。
>巨星墜つ。

 しかし、清志郎さんが巨星であることには何の変わりもない。

 
 俺は大学時代、RCのコピーバンドをやっていた。
 俺は遊び半分のボンゴ担当から始まって、やがてボーカルになった。
 というか、コピーの対象がRCになったと同時に、俺はボーカルになったのである。
 つまり、俺の初めてのまともな音楽活動は清志郎さんの真似だったわけだ。

 同じ大学時代、ニッポン放送でADのバイトをしているとき、俺は間近で清志郎さんを見た。タモリさんが清志郎さんを呼んだのだった。
 数年後、そのニッポン放送のロビーでヤン(富田)さんと一緒に、清志郎さんに12インチシングルへの参加をお願いしたのは奇遇だった。
 そして、『BODYBLOW』のバックでハープを吹いてくれたのが清志郎さんだ。

 
 俺には大きすぎる存在である。

 これまでも、これからも。


 
 『ヒッピーに捧ぐ』が今、かかっている。

http://ameblo.jp/seikoito/entry-10253519438.html
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by POP_ID | 2009-05-05 02:28 | '00sあたり | Trackback | Comments(0)
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