大貫憲章 /キヨシローくん、お疲れさまでした
>もう話題になって、いろいろな記事が出ています。

http://ameblo.jp/boobee-002/entry-10253824764.html

 ガンで闘病生活をしていた忌野清志郎くんが、二日未明に亡くなりました。58才でした。

 ぼくと同い年ということもあり、また、仕事で数回会っただけで、特に親しい関係というわけではありませんでしたが、彼の音楽やその生きる姿勢や言動には、いつも音楽への深い愛情が滲み出ていて、ロックを愛するものには、憧れであり、尊敬の対象でした。

 個人的には、2000年のゼップでやった、「LONDON NITE 20周年記念」のイベントで、彼からファックスでお祝いと激励のコメントをわざわざ旅先のホテルからいただいたことが、忘れられません。出来ればそのロンナイで一緒にステージを踏めたらサイコーでしたが、今となっては詮無きこと、残念ですが、彼の分とは言いませんが、自分なりのやり方で、この日本にロックンロールがハバを効かせるまで、やれれことはやるつもりです。

 何度目かにスタジオにゲストで来てもらった時に、象さんギターを弾きながらカメラ持参で来て、打ち合わせの間中、そのギターで、懐かしい「イエロー・バード」をつま弾いていたのが印象的で、ぼくが「それ、昔日本でも流行ったイエロー・バード」ですよね?と聞いたら、「ウン、なんかイイ感じなんだよね」と答えてくれて、そこから同い年だとか音楽の好みとか昔の話に自然と話題がいき、盛り上がったを覚えています。

 とにかく、日本の音楽シーンの中での数少ないホンモノのロッカーで、音楽ファンで、妥協のないメジャーなアーティストのひとりでした。J-POPなんてレベルの人ではなかったし、そういうくくりを一番嫌ったミュージシャンでした。ニッポンのロックンロールのまっとうなミュージシャン、忌野清志郎さんに、今はただ、お疲れさま。

 あなたがいたことは、マスコミは三日で忘れても、ぼくたちは生涯忘れることはないですから。ぼくから言わせてもらいます。「キョシローくん、愛してまーす!!!永遠に」
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by POP_ID | 2009-05-11 18:20 | '00sあたり | Trackback | Comments(0)
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