佐野元春、清志郎を語る。(肉声コメント)
僕の友達の忌野清志郎が亡くなりました、僕達も哀悼の意を込めてしばらく黙祷しよう。
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清志郎とは何回か僕はセッションをしてきてる。
80年代に一回、そして最近では別のFM曲ですけれども、
そこが主催したコンサートで一緒にセッションをした。
そん時はね外で戦争が起こっているときで、
僕と清志郎も、まぁミュージシャンとして言いたいことがいっぱいあったときだったんだよね。
だからバリー・マクガイヤのカバーをやったりとか、まぁ「明日無き世界」だよね。
それからラジオを通じた曲を二人で歌い合ったりとか、まぁそういうような内容だった。

清志郎は僕より五つか六つ上、だから上の世代のミュージシャンという印象でしたね。
そして彼がやってることもよく見てました。彼が書いている曲も聴いてましたしね。
僕の感想は、彼はやっぱり70年代のスタイルを最後まで貫いた人だなぁということですね。
だから彼の反抗のスタイルとか、そのソングライティングのスタイルとか、
それから世間に対するアティテュードだよね。
70年代のスタイルを最後まで貫いた人だなぁと思う。

僕はセンチメンタルにはなってないよ、人には寿命があるからね。
でもここから先、清志郎の新しい曲が聴けないのは残念だなぁと思いますね。

(公式サイト内、音声コンテンツから起こしました。)

夢の共演の模様はこちら。
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by POP_ID | 2009-06-09 03:07 | '00sあたり | Trackback | Comments(0)
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