マイケル ジャクソンによせて/久保田利伸
「Rest in peace Michael Jackson」

>もし、マイケルがいなかったら僕のデビューは、もっともっと困難なものだっただろう。
25年前の日本は、Jazz, Blues, Soul, Funkを含め、黒人音楽=マニアだけのもの、そのスタイルは売りにはつながらないと認識されていた。
Soul オリエンテッドな大ヒットアルバム「Off the Wall」に続いて、マイケルはR&Bを超えたR&B「Thriller」そう、あのモンスターアルバムを出した。そのモンスターなパフォーマンスとともに世界も日本もマイケルに熱狂した。
僕がデビューアルバムのレコーディングを始めたのはそんな時代だった。
かねてからの数少ないSoulフリーク達は当然応援してくれたが、それ以外の業界人も、もしかしたらこれってPopsに成り得るかもと期待し始めた。そしてその期待を後押しに、時代のニーズの中で、僕はメジャーなデビューを果たすことができた。
私事を大きく絡めてしまったが、マイケル ジャクソンの存在は音楽史そしてエンターテイメントの進化においてあまりに大きなもので、ここに尊敬と感謝の念を改めて表します。

Rest in peace Michael Jackson
久保田利伸

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もう、追悼の言葉は連ねたくないから、これだけにします。
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by POP_ID | 2009-06-26 22:49 | '00sあたり | Trackback | Comments(0)
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