明日も来ようて!(佐野元春&コヨーテバンド)
ピッタリ2時間のパッケージでした。
高齢者の集まるスタンディングライブとして、ちょうどよい時間だと思います。
僕は入りまでギリギリ座っていたので、まだまだ踊れる感じでした。
(みんなまじめに行列を作って並んでいましたが、結局番号順の
”呼ばれて入場”なので、実際のところ立って待ってる意味がない・・・。)
整理券の謎の記号ですが、F、H、Pの順番に入場します。(2F席はFとほぼ同じ)
Fだけで500人はいたので、H以降の人はあせっても仕方ない感じです・・・。
昔のブリッツはもっと広かった気がする。
入った瞬間、狭いって思った。1Fのキャパ1000人くらいなのかな?
(昨日のソウルセットも超満員でした。←本人のマイミク日記写真より。)

アンコールの曲が毎日変わるなら最高だけど、どうかなぁ。
3曲でだんだん若返っていくところが面白い。
「大人」→「ヤング」→「ボーイ」
今ツアーに参加する人は、元春バカばかりなので「約束の橋」はなくてもいいね。
2年前のアルバムのツアーで立ち見、新曲なしだもの、「好き者」しか来ないって。
むしろ「俺は最低」とか「ブルーの見解」あたりの再演なら唸るサプライズでしたが。

とはいえ、
ところどころに通には唸る箇所がありました。
スタンダードナンバーも新しいメンバーでやると違うニュアンスが出るし、
元春自身も普段と違う歌い方をする場面があり、得した気分になりました。

個人的なベストは意外にも『Us』 !!
LIVEでやってその素晴らしさを体感しました。
グイグイ乗せられていく感覚がまるでヴィジターズ楽曲のようです。
これは『コヨーテ、海へ』でのシャウトに引けを取らないハイライトでした。
今回ところどころバラードパートなどでVOCALに加工を入れましたが、
この重要曲では生声で勝負をかけてくれました。
前回のツアーでの「ロックンロール・ナイト」での咆哮とは違った味のあるシャウトで、
若き日の元春の一番美しい声が、その瞬間蘇りました。ここはホント聴いて欲しい。
『夜空の果てまで』もついに聴けた。4人全員で歌うのがいいね。

”雨あがりの風が吹いている”なんて歌われたら、清志郎を思ってしまうよ。
”もう一度翼を広げて”なんて歌われたら、三沢選手のコーナーポストからの、
宙で静止するボディプレスを思い出しちゃうよ。

あぁ 溢れる哀しみ押さえて
生き続けてゆくだけの
毎日じゃない
気まぐれな愛の印を見つけに行こうぜ

こんな日々、押さえるなんて不可能です。
3曲に1曲くらいは泣いてたね。。。。。
ありがとうCOYOTE BAND。
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by POP_ID | 2009-07-05 01:09 | '00sあたり | Trackback | Comments(0)
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