COYOTE再評価。
CDで聴き、今回ライブで全曲聴いた。
ロードムービー的なコンセプトアルバムということで、
あえて全曲をアルバムの曲順どおりに演じるという、
元春らしくない直球勝負でした。

中盤のバラードパートや「壊れた振り子」なんかを聴く聴衆は、
しんと静まり返り、それはいわゆるポップミュージックとは一線を画した
まぎれもないド真正なROCKでした。
(僕の中での定義として「POPSは歌われるもの」「ROCKは歌うもの」というのがあります。)

聴き手の聴きヂカラを試される非常にレベルの高い作品だということを、
もういい加減くどいほどですが、再評価させていただきました。

気が早いですが、だからこそ元春には次回作でのまた新たな地平線への旅を期待したい。
コヨーテの続編はありえない。いらない。
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by POP_ID | 2009-07-05 01:23 | '00sあたり | Trackback | Comments(0)
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