俺なんかが言わなくても。
「身体を読む」寺山修司対談集 より

>つまり音楽というのは、非常に簡単に言うと、記憶の立会人というか、
証人といった性格がある。それが現代音楽だと、ある意味で記憶離れを目ざしているということにひとつ特色があると思う。歌は極端にそうですね。記憶から切り離された歌なんてものは全く無価値だろうという感じがある。

娯楽とは共感を生む商売だろう。
ポップミュージックの本質はそこにある。
それは分かってる。
しかし作品性を追求するということは、唯一無比のものを目指す作業だ。
これは相反する。今まで聴いたことのないような言葉と音で、他者を感動させることの難しさ。
それにあえて挑戦する表現者を支持せずにはいられない。
だから僕は区別する。
ただのポップミュージックと、それ以上のものを。
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by POP_ID | 2005-07-27 23:16 | MUSIC | Trackback | Comments(0)
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