紅い月への伝言。-dear sano motoharu-
数ヶ月ぶりに佐野元春『紅い月』アルバムを聴く。
そこに記されたものは現実との覚悟ある対峙。
凡庸な作詞家が避けて通る道を進む彼は、
まるで亡き清志郎の分まで引き受けているかのよう。

世界は傷んでいる。
motoがこんなに残酷な、
ポップミュージックを歌わざるを得ないくらいに。
あの日からずっと心悼む日々が続く。

ねぇmoto、
次のアルバムでは、もうちょっとだけ陽気に微笑んで下さい。
それはきっと救いになるから。
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by POP_ID | 2016-05-15 02:06 | neo10'sあたり | Trackback | Comments(0)
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