音楽業界、音楽産業。
総売上(市場規模)が右肩下がりでも別にいいんだな。
今、音楽屋たちの合言葉は、
「アンジェラ二世を探せ!orでっちあげろ!!」だそうです。
バブリーな時代には、もどきもぶいぶい売れてくわけで、音楽市場は膨張する。
それは望む姿じゃないから。

TVのタイアップ、映画のタイアップが安易な儲け主義を横行させた?
ここ数年驚いてるのが、洋画の「イメージソング」っていうタイアップ作戦。
あのチャラでさえ、それやっててげんなりした。
もう意味不明な世界です。
劇中歌でもテーマ曲でもなく、映画では一切流れない歌が「イメージソング」という
新たなタイアップビジネスに使われている。これはヒドイ、本当に醜い商売だ。
映画のオマケじゃないだろう?そこまでプライド捨てますか?
「生活がかかってます。自分や事務所の。」
それは分かる。チャボも自著で吐露してた。

いい歌があって
評判になって
人が集まって
さらに評判になって
もっと集まって
売れていけばいいだけなのに

理想と現実
音楽の難しいところは
巨匠になっても単価が変わらないってとこ
これが美術館向きの作家なら

いや待てよ小説家はどうだ?
単価は変わらないぞ
村上春樹の新刊が
今じゃ5000円とかないじゃない

もしかしてやっぱ
ミュージシャン
ラクしてるんじゃないか?
優秀なスタッフに売ってもらうことに
甘えてないか?

CDは同価格だけど
固定客だけで食ってるベテランROCKERは
みんなライブ単価を上げて儲けを維持している
狭いハコにコアな客を集めて6000円っていうビジネスは
確実だけど自らの可能性(新規客の獲得)を閉ざしている
ああでも「一見さんお断り」の会員制クラブのビジネスモデルの例もあるしな

いやいやそこで妥協するな俺
表現者たる者
生み出した作品を
一人でも多くの人に
聴いて欲しいと思うはず
だとしたら上記のやりかたは
ベストなチョイスと思えない
もったいない気がするなぁ
じゃぁここはひとつTVにでも出て・・・。
堂々巡りだね。
いやTVの中身が嘘だらけなことくらい
僕らはとっくに気付いている
目の前で歌っている姿勢を観て
判断したファンは根強く残るものです

プライスレスなものがある
最後に残るのは絆
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by POP_ID | 2006-08-09 02:33 | MUSIC | Trackback | Comments(0)
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