英語の歌が聴こえてくるよ。
林檎の和声英語。
デリコの帰国子女英語。
エリのネイティヴ。

デリコ姉さんがどうも中途半端でしっくりと来ない。
はっきり言えば胡散臭い。

デリコは最初こそ、新時代の本物かと信用しかけたけど、
やっぱフェイク感がぬぐえなくて、本気になれなかった。
どうにもあざとい感じがぬぐえない。
個人の感覚だから、否定されても変わらない。

久し振りに林檎のファースト聴き返していた。
時代にぐさりと突きたてた鉄柱。
金字塔と呼んでいいだろう。

こんな作品を前にしたら、
薄ら安い自称歌姫たち※は、
最大公約数向けの安全歌謡曲しか歌えなくなる。
ハナから勝負する気はない。
白旗掲げてセールスという勝利を目指す。
それでいいのだろ?
ポップミュージックの役目は、
より多くの人に聴かれて、歌われること。
記憶には大して残らなくても、
売れた記録は残るのだから。


虚しい。



椎名林檎を語ることが少ないのは、
未だライブを観れていない後ろめたさと、
語る言葉が陳腐に見えて、
こっ恥かしくなるからだ。
この俺に何が語れよう。
天賦の才を持つ者に。



※デリコは入れてない。
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by POP_ID | 2007-09-22 00:05 | MUSIC | Trackback | Comments(0)
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