木馬の行方。
雨の中の木馬よ
お前は何処へ行く?

雨の中の木馬は
飼い主からはぐれ
風を乗せて雲を連れて
荒野を駆け巡る

雨が上がれば旅は終わり
また子供たちの夢を乗せる

君の本当の心は
君だけしか知らない

雲からの使者だけが
その理由(わけ)を知る
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# by POP_ID | 2004-09-02 07:05 | past songs | Trackback | Comments(0)
長所イズ短所?
何度自分に言い聞かせても、
自分はやっぱりワーカホリック。
職場でも食事が終われば、漫画読んでる同僚を置いて、
DESKのパソコンへ向かってしまう。
毎週金曜日に更新しているHPの原稿を手直し。
週間500アクセス程度だけれど、人数に関係なく、
読まれていると思うだけで、力が入ってしまう。
まぁ根っからの表現者体質。。。だね。

で、趣味の固まりの自分のサイトですら、
仕事が接客業だからかも知れないけど、
ついつい自由更新であるがために逆に・・・ね?
毎週月曜日に定期更新するとか決めれば、
もう少しマイペースになるかもな。
(でもDAYSの量が増えるだけの気が・・・。。bitter w)

前にも書いたように、表現が「閉じる」と「開く」を
同時に行う行為とすると、そこに心の矛盾や葛藤が生まれるのは必然。
迷いが無くなるまでは、閉じているだけの方がいいのかも?
だけどでも、それは自分の人生に与えられた「クリアすべき試練」
なのかも知れないし、逃げてばかりでいいのか?という、
また別の葛藤が生じるのだ。

逃げながらの葛藤より、ぶつかってみる葛藤。
強くなりたい。大きく強く。
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# by POP_ID | 2004-08-28 06:49 | INDIE POP ART | Trackback | Comments(0)
雑記。
>表現は個を開く行為であると同時に閉じる行為である。
誰の言葉かは忘れた。

もちろん書いた詩や絵画を自室に置いたっきりでは、
閉じるだけだが、発表した瞬間に開くことになる。

「俺は他人とは違う。」世界から俺は孤立している。
「俺のことを知ってくれ。」世界に俺は出て行きたい。

芸術家はエゴイスト。当たり前。
自分はただの表現者。ありきたりの。
だから一人で生きていこうとは思わない。
束の間のイマジネーションの開放が、
あわただしい日常の中に許されたら、
それでいい。
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# by POP_ID | 2004-08-21 06:46 | INDIE POP ART | Trackback | Comments(0)
花田さん、at 目の前。
8/19「贅沢な夜」 [76]
厚木ブッチーズ
あの花田さんが、まさに目の前1Mで歌っています
ハイネケンと歌に酔わされ
つい、うとうとしてしまいました
こんな贅沢な時間があっていいのか!?
高校の頃聴いてたルースターズの
「ロージィー」まで演ってくれた
(さすがに「鉄橋の下で」はないが)
満員の(といっても30人弱)観客はみんな幸せ顔。。。
下世話だが「これでライブチャージ2000円」
ありえない値段だ
あまりに混んでて食事も頼めず
儲けにならない客でした・・・
でもマスターのブッチーさんは顔を覚えててくれて
「今月はヘビーローテーションだね?」と笑ってくれた
11/3 渋谷クアトロで会ったらアイサツしようっと!
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# by POP_ID | 2004-08-20 06:45 | '00sあたり | Trackback | Comments(0)
愛をこめて。(佐野元春1984) ※
佐野元春 / VISITORS | Excite エキサイトミュージック
愛をこめて。(佐野元春1984)

「コンプリケーション・シェイクダウン」 
これぞ"Epoc Making"と宣言して間違い無い楽曲。
20年以上経過した現代においても、この曲を超える作品が
日本のヒップホップシーンから出てこないのは、ここで表明されているように、

>当時流行っていたヒップホップカルチャーを真似てみたとかで
はなくて、どこにもないオリジナルなサウンドを作ってみたい。

という意志が具現化したからでしょう。
こんな素晴らしいマスターピースがあるにも関わらず、
なぜこの国では歌謡曲のような、安直なラップが鳴り響いているのだろうか?
それがリスナーのレベルに合わせたマーケティングの結果だとしたら、あまりにも悲しすぎる・・・。

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「TONIGHT」
変革のアルバム「VISITORS」において、
先行シングルとなったこの曲は、
「SOMEDAY」「NO DAMAGE」と聴き続けたリスナーを突き放すことのない、ポップソングだった。
僕の耳には最初聴いた時からずっと、
「雨上がりの街」が「女神の街」に聴こえるのですが、皆さんはどうでしょうか?(僕はわざとそう歌ったと確信していますけれど。)
明るく流れるメロディー。耳ざわりのいいリリック。しかしそれはサビにて反転する。

”悲しみに暮れる君の身代わりにはなれない”

この世界には救いようのない悲しみが存在しているという事実から、佐野元春は目を逸らせなかった。
これは「たかがポップソング」なのにだ。
”目を閉じないで”という歌詞は、(目を閉じる=死ぬということ)を暗示している。
だってこの歌は『夜』の歌なのだから。夜なのに”目を閉じないで”と歌っている意味を、ちょっと考えたら分かること。
これもまた、真に良質なポップミュージック。

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「SHAME~君を汚したのは誰~」 
あの忌まわしいテロに合わせて作られたと言われても、全く疑う余地のない奇蹟の楽曲。
元春のNYで初めてできた友人がドラッグで死んだ。
ドラッグと拳銃が自由に買える国、アメリカ。自由の意味を自己都合でしか解釈しない国。
ドルで牛耳る覇権主義とイスラム主義の対立に解決の糸口さえも無く・・・。
この曲を聴いた人には、これ以上の説明は不要だろう。
たった一人の友人に捧げた曲が、テロで亡くなった罪無き人々へと捧げられる。しかしその悲しみは平和へは繋がらなかった・・・・。

これを

”ひどすぎる”

と言わずして、どう言えばいいのか?

http://popid.exblog.jp/

※エキブロTB用の再録。
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# by POP_ID | 2004-08-12 18:15 | '80sあたり | Trackback | Comments(0)