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L⇔R
L⇔R 再考
「Bye Bye Popsicle~一度だけのNo1」

L⇔Rライブで黒沢君がMCで言ってました。
「デビュー前に職業音楽家として商業音楽を作っていた。
その時の苛立ちを込めた歌なんだ。」と。
だから自分の音楽をやるためにデビューしたんですね。

ちなみに佐野元春のデビューした理由は、
「このままじゃ胸が張り裂けそうだったから。」
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by POP_ID | 2005-01-08 01:27 | '90sあたり | Trackback | Comments(2)
Christmas time in blue / moto.sano
災い多き年だった2004年。ワムや山下なら商店街でも流れてるから、
家では、これを聴きなよ。
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by POP_ID | 2004-12-23 14:50 | WINTER SONGS | Trackback(1) | Comments(0)
佐野元春インタビュー。
人生の初歩的な学習は、昔も今も同じ 佐野元春さん

 1980年の登場からずっと日本ポップス界の最前線をひた走る佐野元春さんをGET!デビュー曲「アンジェリーナ」以来、都会の若者を歌い続けてきた彼が4年半ぶりにリリースした新譜「THESUN」は、30代以降が歌物語の主人公。その変化の秘密を、オーラあふれる彼の語録に見いだして!

―新譜。コンセプトアルバムの色合いが強い。
佐野:そう。制作に要した時間は4年。この間、僕の周辺が大きく変わり、21世紀に入ったらさまざまな事件も起きた。その1つひとつの事柄に対する思いがアルバムに結集されたと思います。


―まさに「時代」を映す1枚。時代をどう認識?
佐野:僕自身、それに僕がかかわるコミュニティーは、いかに生き延びるべきか。そんな生存にかかわるイシュー(争点)をかつてなく真剣に考えさせる時代ですね。ブラウン管では毎日、人の命がゲームのように奪われていく。「生きる」とは何なのか。その問い直しがいろんな世代や社会、国、文化圏…で行われ始めてきたと思う。

―収録曲の登場人物が多彩です。不況にあえぐサラリーマン、バツイチで子どもを抱える女性…。
佐野:今回書いたのは「僕はこう思う」「僕はハッピー」という自分の歌でなく、僕が観察した人たちの物語。それを14編収録した。小説や映画を作るように。心掛けたのは、聴き手の性別、世代別を問わず、物語から何かを感じてもらえるような曲作り。しかも、いろんな解釈が出来るような。


―1980年に「アンジェリーナ」でデビューして四半世紀近く。ずっとメッセージを送り続ける。

佐野:当初、物語の主人公は10代や20前半の、人生に余裕のある世代の日常だった。「サムデイ」「スターダストキッズ」…がそう。曲に込めたのは「つまらない大人にはなりたくない」という大人への反抗。ただロックンロールとは「成長」について言及する音楽。だから今回は成長する、成熟することがどんなことか考えたかった。

―メッセージの発信先が世代を超えているから、歌はいずれも普遍性を増して響いてくる感じ。
佐野:それはとてもいい評価。うれしいですね。この4年間、同時代の表現者たちの動きが気になったんです。彼らが一体何を考え、どういう声を発しているのか。例えば小説家や現代美術作家。音楽に関心のない人たちは「たかが流行歌だろ」と思うかもしれないけど、音楽と肉声、全身を使って表現する僕らのポップ音楽とロックンロールは決して彼らに劣ってはいないと思いますね。

―佐野さんが10代を過ごした当時と、今の10代が過ごしている現代。相違点と共通点は?
佐野:確かに今の10代は僕らの時代より、大きなプレッシャーとストレスのもとに生きている。でも、それは環境的な違い。では「成長する」という点に関してはどうか。誰かを傷つけ、傷つけられ、誰かを愛し、愛される。他者とのかかわりを学習し、自分はどうあるべきか。人生の初歩的な学習は、昔も今も変わりませんから。
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by POP_ID | 2004-12-21 02:41 | '00sあたり | Trackback | Comments(0)
夢コラボ(元春&清志郎)
2003.4.22
この日、二人は
「悲しきRADIO」と「トランジスタ・ラジオ」を共演した。
ちょっとうまくいかなかったけれど。
いいじゃん、ROCKにリクツなんていらないし!
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by POP_ID | 2004-09-22 22:54 | '00sあたり | Trackback | Comments(2)
愛をこめて。(佐野元春1984) ※
佐野元春 / VISITORS | Excite エキサイトミュージック
愛をこめて。(佐野元春1984)

「コンプリケーション・シェイクダウン」 
これぞ"Epoc Making"と宣言して間違い無い楽曲。
20年以上経過した現代においても、この曲を超える作品が
日本のヒップホップシーンから出てこないのは、ここで表明されているように、

>当時流行っていたヒップホップカルチャーを真似てみたとかで
はなくて、どこにもないオリジナルなサウンドを作ってみたい。

という意志が具現化したからでしょう。
こんな素晴らしいマスターピースがあるにも関わらず、
なぜこの国では歌謡曲のような、安直なラップが鳴り響いているのだろうか?
それがリスナーのレベルに合わせたマーケティングの結果だとしたら、あまりにも悲しすぎる・・・。

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「TONIGHT」
変革のアルバム「VISITORS」において、
先行シングルとなったこの曲は、
「SOMEDAY」「NO DAMAGE」と聴き続けたリスナーを突き放すことのない、ポップソングだった。
僕の耳には最初聴いた時からずっと、
「雨上がりの街」が「女神の街」に聴こえるのですが、皆さんはどうでしょうか?(僕はわざとそう歌ったと確信していますけれど。)
明るく流れるメロディー。耳ざわりのいいリリック。しかしそれはサビにて反転する。

”悲しみに暮れる君の身代わりにはなれない”

この世界には救いようのない悲しみが存在しているという事実から、佐野元春は目を逸らせなかった。
これは「たかがポップソング」なのにだ。
”目を閉じないで”という歌詞は、(目を閉じる=死ぬということ)を暗示している。
だってこの歌は『夜』の歌なのだから。夜なのに”目を閉じないで”と歌っている意味を、ちょっと考えたら分かること。
これもまた、真に良質なポップミュージック。

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「SHAME~君を汚したのは誰~」 
あの忌まわしいテロに合わせて作られたと言われても、全く疑う余地のない奇蹟の楽曲。
元春のNYで初めてできた友人がドラッグで死んだ。
ドラッグと拳銃が自由に買える国、アメリカ。自由の意味を自己都合でしか解釈しない国。
ドルで牛耳る覇権主義とイスラム主義の対立に解決の糸口さえも無く・・・。
この曲を聴いた人には、これ以上の説明は不要だろう。
たった一人の友人に捧げた曲が、テロで亡くなった罪無き人々へと捧げられる。しかしその悲しみは平和へは繋がらなかった・・・・。

これを

”ひどすぎる”

と言わずして、どう言えばいいのか?

http://popid.exblog.jp/

※エキブロTB用の再録。
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by POP_ID | 2004-08-12 18:15 | '80sあたり | Trackback | Comments(0)