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NONA REEVES 2006の動き。
伝説のアルバム「SIDECAR」から今年で10年。(12/13)
あの日、あの時、渋谷HMVがそこにあってよかった。
試聴して即買い。青いけれども味はいい。
そんな彼らと歩んだ10年。

Nona Reeves 西寺郷太の初ソロ・プロジェクト「Temple」始動。

橋本徹さん選曲による、
「FREE SOUL. the classic of NONA REEVES」!!!!!
※ビックリマークは本人がつけた。
あの人気コンピがまるごとノーナ特集を。もちろん初のことだろう。(日本人)

>95年に5人編成のノーナ・リーヴスは生まれるが、それまでぼくは11年バンドが組めず
(一生懸命探してたのに!)、基本的にはひとりで音楽を追究?していたことになる。
この気持ちわかってもらえるだろうか?
21歳の男にとって11年はでかい。ほとんど全部だ。どんなに仲良くなった友達とも音楽の大事なところを共有しあえることができなかった。ぼくの仲間はパンク・ロック、ハード・ロックが好きな人間が多かった。ぼくの好きな音楽は彼らには「ポップ」過ぎるという。しかし、ぼくが思う「ロック」と、彼らの思う「ロック」も違うことが多かった。 ______郷太
by POP_ID | 2006-09-23 00:41 | '00sあたり
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