春うらら。
小沢健二、BIKKEの誕生日もすらりと過ぎ、
25℃なんつう暑い日々が続いています。

ちょっと振り向いてみたくなり、
CORNELIUSの1ST ALBUMとコンピ「BLOW UP」を聴いていました。
POP-ID通信。お相手はいつものPOP-IDです。
今日は兄のROCK-IDにはお休みいただいております。

【THE FIRST QUESTION AWARD 】
今からは考えられない幼稚な作品。
もう演奏されることもないだろう。
好きな材料を選んで料理してみた。
若きシェフの修行の成果は、同世代の僕らの指標となった。
いつかオリジナルの味を生み出すための習作集。

【BLOW UP】
個人的に、人生で初めて買った「意味のあるコンピレーションアルバム」です。
コンピって言葉をこれで覚えたんじゃないでしょうか。
00's以降のネオ渋谷系だのなんだのって動きはどうも物足りなくて。
大切な何かが欠けている気がします。
ここに集まったつたなくも芯のある楽曲の数々は、今もエヴァーグリーンな輝きを放っています。
そこに込められた意思までも受け継いでくれたらもっと好きになるのに。

卒業してしまった学校を訪れた時の感覚。
決して悪い気持じゃない。
天井は低く、机は小さく、でも僕はどこまで成長したのだろう?
このままでいたいと思ったことや、
早く飛び立ちたいと思ったこと、
誰もが感じる「あの頃」への想い。

過ぎ去った季節はいつだって鮮やか。

今年もやっぱり春ですね。
POP-IDでした。
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by POP_ID | 2009-04-15 14:29 | POP I-DAYS | Trackback | Comments(0)
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