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アラかん(アラウンド還暦)ミュージシャンの凄み。
アラサー、アラフォー次はアラファイ?(アラフィフは言いにくい)
で、佐野元春のSONG WRITERSでのゲストは、
AROUND SIXTY=アラシク。
は、言いにくいから『アラかん(還暦)』を提唱したい。
これ、歴史に残るから商標登録しときたい。

清志郎、MJで嫌というほど知らされたパブリックイメージってやつ。
小田和正やさだまさしも(僕にとっては)軟弱系草食男子ソングライター。
かたや佐野元春は「SOMEDAY」&「約束の橋」の人。
しかしコアなファン(アルバムちゃんと買って、全曲聴きこんでいる人)には、
「ちょっと待て!!」というところ。

今回の佐野番組で紹介された小田和正の「THE FLAG」
http://www.utamap.com/showtop.php?surl=B14017
さだまさしの「あと1マイル」
関係ないけど、
中島みゆきの「EAST ASIA」
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B24899
沢田研二の「我が窮状」も強い歌。
(今回あえて反論文をリンクしてみる)
http://blog.goo.ne.jp/rose6986/e/d2ca4dd5c66516869de06b0352e940da
↑そこまで思想団体を立ち上げたわけでもないしなぁ・・・。
イマジンと大差ないとも言えるし。

やっぱ伊達に生きてきてない。
音楽は【そういうこと】から離れるべきだという意見は置いておいて、
俺も気をつけないといけないなと思う。

もしかしたら俺が嫌いな若手バンドも、凄いのやってるかも知れない。
知れない。
知れない。
by POP_ID | 2009-07-21 14:06 | POP I-DAYS
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