90年代の日本のGIRL'S POPを語る上で決して欠かすことのできない、
最重要BAND、それがネロリーズ。俺はそれを譲れない。
ネロリーズの前にネロリーズなし、
ネロリーズの後にネロリーズなし。
近況は以下にて。
各個人サイト
JUN「プードル王国日誌-pudelreich-」
KAZMI[Kazmi's website]
聴いた人がいるなら、教えて欲しい。ZESTなら買えるかな・・・?
ネロリーズの在りし日の写真、アップしようかしまいか・・・。
マジ、ネロリーズネタなら世界中で負けない自信がある。
少なくともデイジーツアーを、東・名・阪・広・福と観た奴は、スタッフ以外俺だけだ。
まちがいない!
他のサイト
ココ。
訳:Zeni Gevaの退屈とFushitsushaの精神病の音の小旅行および雑音残酷からTeengenerateのガレージ岩、Shonenナイフのポップちんぴらおよびピチカートの5のねじられたディスコに及ぶ'80年代および'90sに多数の形式によって発展した日本の独立した場面。すべてのこの郊外に、どこかに、Neloriesは位置します。6月の栗原(音声、アコーディオン)およびKazmi Kubo(ギター)によってリードされて、Neloriesは左翼na・etと一致します?英国の新しいwavey単色セットによって典型で、芸術家気取りのキャバレー・スタイルでかつて。Neloriesに対する影響に、さらに、フランスのスタイルのyeyeバブルガム・ポップがあります。
-エキサイト大馬鹿無料翻訳使用-
6月の栗原=>JUN KURIHARA (笑)