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NONAのGO-TAの言葉。
>ぼくにとって究極のポップ・ミュージックとはつまり、こどもの頃の自分が「ま、ま、まさに、これや!!!!」と思った「その感覚」を突き詰めていった先にあるパチンと弾けた一瞬の光だ。その光がポップなんだ。ソングライティングは write (書く)でもあるけれど、light(光)でもあるとぼくは思う。歌は、街を、夜を、悲しみを、よろこびを、どうでもいい退屈な日々を、照らすべきである。

(公式サイトより)
by POP_ID | 2005-07-04 03:29 | POP I-DAYS
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