第二夜
甲斐バンド「100万$ナイト」「70年代のドラマは終わりました。俺たちは80年代へと歩いていきます。」
(うろ覚え。。。訂正よろしく。)
甲斐よしひろの飢えた渇き・・・・
汗してても常に甲斐は渇いていた・・・・
なぜだろう?
福岡から来て、東京で暮らして、
武道館を満たしても満たされない渇き・・・・
甲斐は70年代の荒地を彷徨うコヨーテだったんだ。
このアルバムは俺を東京へと向かわせる最大の理由となった。
俺の人生で最も思い入れのある『ライブアルバム』として、
頂点に掲げよう。高くそしていつまでも。
次回は「アリス」にしようかな。