スパカのPV特集見た。
やっぱ後期のナンセンス路線より、
初期のPVの方がいいな。
やっぱ「PLANET」でしょ?
アーチストサイドとしては、
「もうビデオで曲を訴える時代じゃない。」という判断もあったのかも知れない。
(あくまで推測だが。)
スーパーカーにとって、
何よりも不幸だったのは、
「自分が一番のスーパーカーファンです。」と公言する、
ジュンジ君の作った詞に対して、
歌う側の2人が全く思い入れを持たなかったことだ。
これは彼らを深く愛した自分にとっては、
分かってはいても、かなり辛い事実でした。
それでも彼らの関係を信じて、
すっとついて行ったんだけれど。
明日のライブで終わり。
ありがとう。
さよなら。